ヤング諸君!硬派を取り戻せ!!


 


【文=愛徳トオル 構成=血祭鉄兵

ヤング諸君!硬派を取り戻せ!! PART1



 1990年代に「チーマー」なるいけない若者の台頭により、
番長、ツッパリ、リーゼント、長ラン短ラン諸君が絶滅し、
パロディやコスプレの対象となってしまった現在では、

3年B組金八先生 第2シリーズ昭和55年版



泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1)
(不朽の名ドラマです!)

 



はたまたはいすくーる落書
(主題歌はTHE BLUE HEARTS。
斉藤由貴の右にいるのは的場浩司)

 

等の再放送やDVD化の重要性が認められ
次々とCSで再放送されたりDVD化されている事実は、
世の「なめ猫」世代のアダルト諸兄だけでなく、
わが国の
“正しい不良少年育成委員会”
の観点からも、
重大な事項である事は周知の通りである。
 

 そんな中、更に追い討ちをかけるかのように、
ウチの近所のボンタン屋
(改造学生服専門店の事。こんなイカした商品を売ってた)



『ウィング』が名前は変えずに、NBA、大リーグ等の
「カード屋」に寝返ってしまった。

「よっ、ウイングの店長、商売上手だヨ!」







『ヤング諸君!硬派を取り戻せ!! PART2』



さっきウチの近所のボンタン屋が
NBAなんかのカード屋に寝返った事を書いたが、
ビー・バップ・ハイスクールこそ、
現在40代以上の諸君に学生時代に「ボンタン」を
普及させた原因の一つだろうと思われる。


“ボンタン狩り”
なんて物騒な言葉まであった程だ。
(ちなみに下は映画版ビーバップでの
恐怖のボンタン狩りシーン)


 

 
でも、今は「ビーバップが……」なんて言うと、
「生きた化石」などとバカにされたり、
「なにソレ?」と逆に質問されかねない程だ。
 

そんな今だからこそ、あえて1980年代の光り輝いてた時代
(シブがき隊、スチュワーデス物語、おニャン子クラブetc……)
を再評価しましょう。


SHIBUGAKI-BEST
シブがき隊〜GOLDEN J-POP/THE BEST




大映テレビ ドラマシリーズ スチュワーデス物語



おニャン子白書




(以上の皆さんが芸能界で今どういうポジションにいるか、
確認すると感慨深いものがあります)

 
 ところで、そんなビーバップでも
「古い、ダサい」
と言ってる硬派な服装を紹介しよう。
このスタイルで青山や六本木歩けば、
注目度ナンバーワン間違いなしダ!


                              

 


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